適応障害で1か月休職になったよ!っていう報告
今日、心療内科の先生に、「適応障害なので1か月おやすみをとってください」と診断されました。
適応障害とは、はっきりと確認できるストレス因子によって、著しい苦痛や機能の障害が生じており、そのストレス因子が除去されれば症状が消失する特徴を持つ精神障害である。
つまりカンタンに言うと、ストレスで身体がダメになっちゃってますってことらしい。
というわけで、本日12月1日付で、加療休職という公式ニートになりました。テレレッテッテッテー
とりあえず、今月は営業目標(ノルマ)を気にせずにすむし、ここんところ続いてた毎朝の欠勤連絡もしなくてすむし、正直憂鬱だった忘年会のことを忘年してもいい年になったそうだ。ひゃっほう。(準備してる同期の子たち、ほんとにごめん!)
ただ、今のところ会社を辞めようとは思ってないので、たぶん1か月後ってか2019年の始業には復職をしていることになります。
となると、それまでどういう精神状態に持ってけるかっていうのが大事なわけでそう思うと残りの期間をどう過ごすか結構重要になってこない?って気づくと急にこれ重大ミッションじゃね!?という気持ちにもなる。
もちろん、病気を治すことがまず一番なのは前提で、とはいえ復職して同じことになったら元も子もないし、私自身もしんどいなあって仕事するのは嫌だ。
どーにか、しんどくならずに楽しく仕事出来るようにならんもんかなあと思います。
取り急ぎ、近況の報告まで!
おわり